スイッチやコンセントなど生活に溢れる「配線器具」について

コンセントの種類

2018年09月11日 16時57分


製品に電流を流すためにプラグを接続する部分のことを「コンセント」といいます。
コンセントの種類によって、形状が異なる場合もあれば、一般家庭用や業務用の違いによって動力が異なるコンセントなども存在します。
コンセントに関しては、配線工事が必要になるなど簡単には位置を変更できないことから、
新築を建てるときには間取りの取り方と同じくらいコンセントの数や配置位置には十分気を付けなければなりません。
 
コンセントの形と電圧
コンセントの種類を知る上で、大事になるポイントが「コンセントの形状」と「コンセントの電圧」の違いです。
コンセントの形状としては、「単相式」と「三相式」に分かれています。そして、コンセントの電圧に関しては、単相式であれば「100V、又は200」Vです。
一方、三相式であれば「200V」です。
日本でよく見かけるコンセントといえば、単相式100V(15A)のコンセントです。
これは、日本の電圧が100Vであることに対応したものであり、一般住宅でみるコンセントは全て、縦長の穴が二つ空いている、こちらのコンセントです。
尚、日本の電圧は基本的には100Vですが、エアコン機器など200Vの電圧を必要とする電化製品を作動させるためには、
一般的な単相式100V(15A)ではなく、必ず200V対応の単相式コンセントを準備する必要があります。